現代社会を生き抜く術を考える

考察と日記を織り交ぜたブログです。

現実から離れる手段としての旅行

私が旅行を好むのは、手軽に現実逃避ができるからだということは以前述べたが、ではなぜ旅行をすると、簡単に現実から離れることができるのだろうか。 旅行をすると、当然ながら普段行かない場所に行くことになる。普段からよく利用する商業施設や駅、大学な…

耐久力の高さに感心

数日前のブログで、ペットボトルの水がリュックの中でこぼれてしまったことにより、モバイルバッテリーが壊れたことを書いたが、実際は壊れていなかった。 水に濡れた当日は反応がなく、スマホに繋げてみても充電ができなかったため「壊れた」と早とちりした…

京阪式・東京式の境界

方言における、「東京式アクセント」と、「京阪式アクセント」の境界はどこなのか。 日本海側では、おそらく富山・新潟県境あたりだろう。 新潟までは標準語に近いが、富山に入った途端関西弁チックになる。それでも本場関西の人は、関西弁と富山の方言はか…

タダより高いものはない

今日、若干ショッキングな出来事があった。 数日ほど前私は、大学生協から購買で使える引換券(3000円分)を貰っていた。 その引換券は使用期限が間近に迫っているので、さっさと使ってしまおうと思い、食べ物やペットボトルの水などを買った。 そして今日、…

「皆が目立とうとする社会」の到来

最近考えたこと。 今の日本では、雇われとして働いても稼ぎにくいのが普通になっている。 しかし、インターネットで一発「YouTuber」や「インフルエンサー」などとして成功すれば、多額のお金が舞い込んでくる。 たった数年で数億円、サラリーマンの生涯賃金…

「安さ」の代償

GOTOキャンペーンなるものが、来年2月頃から再開されるとかしないとか言われている。 私は県民割は使ってみようと思っているが、GOTOはあまり利用したいとは思っていない。 その理由は、安さには「代償」があるからだ。安く旅行ができるということは、その安…

本当に焦るべきこと

私は、旅行をすることが一応好きなはずである。ただ、純粋な気持ちで旅行に行こうと思うことはあまりない。 「今、旅行に行かないと絶対に後悔する」「今年は○○に行っておかなくては」という焦りから、旅行に行くことが多い。 なぜ焦りを感じるのだろうか。…

「繫忙期」を徹底的に避けるということ

今日もまた、どこかに旅行へ行こうかと思っていたのだが、やめた。 理由は、明後日が祝日である影響で、旅行客が増えているという情報をキャッチしたからだ。 私は来年の春までは毎日が休日のような状態なのに、わざわざ土日祝日休みの人たちと一緒に行動を…

働きたい/働けるなんて、思うはずがない

就職内定が1つもない状態が依然として続いているが、もはや危機感はない。 というか、私のような人間を採用してくれる企業など、あるはずがないとすら思っている。 それほど、私はコミュニケーション能力や協調性・主体性に欠けていて、かつ就職活動に対す…

貯金か、散財か

私は、一応大学生の中でもお金を貯めている方だと思っている。 まあ、私には一人も友達がいないので本当の所は分からないが、交際費が0円、日常生活に必要なもの以外はほとんど買わないという生活を送っていれば、お金が貯まっていくのも不思議ではないだろ…

自由になれる瞬間

久し振りに旅行をしてみて思ったことがある。 それは、旅行というのは「現実逃避」に最適だということだ。 私は現在内定が1つもない状況だ。旅行をしていた昨日も、また1つ不採用メールが届いていた。 誰が見ても芳しくないであろう状況に陥っているが、旅…

英語アナウンスに思うこと

昨日、新幹線で愛知県に行ったわけだが、乗っていて少し不思議に思うことがあった。それは、車掌による英語アナウンスがあまりにも棒読みで、早口であるということだ。これでは、英語ネイティブには発音が奇怪に聞こえるだろうし、英語がネイティブでない外…

2年ぶりの旅を決行

数日前、突発的な旅をしたいと言ったが、今日は実際にその突発的な旅というのをしてみた。約2年ぶりに新幹線に乗り、愛知県へと来たのだ。新幹線こだまは空いていたが、のぞみはリーマンらしき人で混んでいた。コロナ前とあまり変わらない状況になっているよ…

理想郷を見つけたり

今日、横浜市のとある街に出掛けた。 そこは人口の多い横浜にありながら、都会というよりも田舎のような雰囲気を醸し出している。 ある大手私鉄の路線が通っており、都会へのアクセスは良い。東京都心に行くのもそれほど不自由しない。 にもかかわらず、駅前…

突発的な旅行に行きたい

私は、予定を立てて旅行に行くのがあまり好きではない。 旅行が始まってしまえば良いのだが、旅行前日は妙に緊張してしまうからだ。 当日寝坊したらどうしようとか、当日は早く駅に行かなきゃとか、色々考えてしまう。 だから私は、旅行をしたくてもなかなか…

あの自信を見習いたい

先日、東京の二子玉川というところに行った。 東京の世田谷区にありながら、今まで余所の人たちや企業から「発見」されていなかった地域であったが、最近になってディベロッパーがタワーマンションを建設し、大手IT企業の楽天が本社を移した。 「発見」され…

野次馬を超えた何か

今日、とある鉄道路線が運休になった。踏切支障の影響だそうだが、私がその踏切周辺を通ると、スマホで踏切の様子を撮影している人が複数いた。 「野次馬」をするのならまだ分かる。何が起きているのか気になる。人混みができていて、なんだか非日常感がある…

最近の曲を知らない男

私は一人カラオケをよくするのだが、2010年以降の曲はほとんど歌わない。 どちらかと言えば、自分が生まれる以前にリリースされた曲の方が多い。 いったいなぜなんだろう。 理由はたくさんあると思うが、1つ挙げるとすれば、私には友達が一人もおらず、流行…

面白い取り組み

JRの子会社が、鉄道撮影が好きな鉄道ファン向けのコミュニティを開設するらしい。 今回敢えて、「撮り鉄」と言わず、鉄道撮影が好きな鉄道ファンと長ったらしく言ったのは、「撮り鉄」という言葉がもはや正常に使われていないからに他ならない。 もちろん、…

「与える」と「免除する」の違い

最近、思いついたことを1つ。 小田急が子ども運賃を一律50円にしたことへの反応と、18歳以下に現金を給付するという案に対する反応には、何故だか大きな違いがある。 もちろん一企業の方針と、国の政策とではスケールの差が非常に大きいことは確かだし、対…

潮目が変わってきた

最近、某コンビニチェーンが激安弁当を相次いで開発、発売している。 これについて、インターネット上では比較的好意的な意見が多い中、私が思ったのは、日本の「貧困層」がビジネスのターゲットにされ始めるほどに数を増やしてきているということ。 今まで…

生産する存在から、消費される存在に変わった人々

私の地元の田舎には、たくさんの「元都民」や、「元埼玉県民」などがいる。 高校卒業後に進学や就職で首都圏に出たものの、都会での生活が上手くいかなかったのか、それとも田舎に帰らなければならない事情があったのか分からないが、20代~30代くらいで地元…

瓶より紙が良い

ふと某SNSで、「政令市」と検索してみたら、何やら某市の給食で牛乳ストローが廃止になるというニュースを見かけた。 ストロー廃止より瓶を復活させた方が良いんじゃないかという書き込みがそこそこあったが、不器用な私からすると、瓶は正直やめてほしいと…

カメラを買おうか、迷っている

何やら、マイナンバーカードを持つ人向けに3万円が貰える?という情報が入ってきた。 10万円の半分以下だが、貰えるならもちろん貰いたいと思う。3万円あれば、何ができるだろう。 とりあえず、安いカメラくらいなら買えそうだ。いっそのこと、カメラデビュ…

持つ者と、持たざる者

今日は、大学の理系学部があるキャンパスへ行ってきた。文系学部の私にはあまり縁がない場所で、これまで数回程度しか行ったことがない。 そのキャンパスの図書館に久々に行ってみようと思い、足を運んでみた。 昨年以降新型コロナウイルスの影響で他学部生…

壁を相手に会話する毎日

このブログは、アクセスこそわずかにあるが、読者数はずっとゼロを維持し続けている。 ブログ開設から1年9カ月が経つのに、読者が全くいないというのも珍しいのではないか。 私としては、ブログは独り言を言っているようなものなので、いくらアクセス数が少…

図書館を使おう

大学卒業まであと半年を切っている。大学生の特権は、図書館が使い放題であること。 大学を卒業すれば、地元の図書館くらいしか(本の貸し出しは)利用できなくなる。 せっかく多額の学費を払っているのだから、図書館は利用しないと損だ。 というわけで、今…

今年もあと2か月

11月に入り、今年もあと2か月となった。 思えば今年は、就職活動以外はほとんど何もしていない。新型コロナウイルスが流行しているせいもあるが、本当に何もしていない。 就職活動だけをがむしゃらに頑張った結果、無事就職内定を獲得し、来年春からは社会人…

選ぶか、選ばれるか

今日は国政選挙の投票日だ。私は、選挙権を得た18歳から、国政選挙にはかかさず投票している。 投票する動機はさまざまある。自分の生活や将来に大きく関わっているというのが一番だが、それだけではない。 私は、投票率の高さは「民度」の高さに等しいと思…

因縁の再会?

昨日、所用があったので、バスで目的地まで移動した。 バスは相変わらずお年寄りの人が多いのだが、今回は少し雰囲気が違う。 車内のどこかから、聞き覚えのある男の声がする。 素面なのに酒に酔っているような、言葉にし難い独特な響きを持つ声。 バスに乗…