大学
先日、2回目の新型コロナウイルス感染症ワクチン(武田/モデルナ)を接種してきた。 1回目の記事↓ universitytalking.hatenablog.com
大学生活では、さまざまな出費がかかる。友達がいない大学ぼっちでも、出費をゼロにすることは難しい。 大学で授業を受ける際には、教科書を買い求めなければならないことが多い。教科書は1冊数千円程度するものも多いため、極力節約したいと考える人も少な…
新型コロナウイルス感染症の流行が全国的に猛威を振るっているが、大学ぼっちである筆者は今月上旬に1回目の新型コロナウイルスワクチン(武田/モデルナ)を接種した。 接種するまでの流れ、接種してからの副反応などについて分かったことを書きたいと思う。
人は常にお金を欲している。働くことでお金を得るという手法が一般的だが、労働だけで得られる金額はそれほど多くはないことがほとんどであるし、稼いだ額の多くは税金や生活費などに消えてしまう。 では、どうすれば大金を苦労せず手に入れることができるの…
今週のお題「100万円あったら」に便乗し、またもや奨学金について書いていきます。
「奨学金」は、家庭の経済状況が安定していない人に教育を受ける機会を与える素晴らしい制度だと言えるが、現在の日本の奨学金は、そのほとんどが「教育ローン」となっている。
履修登録を終えた筆者は、ついに授業という新たな関門に挑戦することになる。
2020年も間もなく終わりを迎えようとしている。
最近、というか数か月ほど前から、「COVID-19と孤立」について取り上げたニュース記事をよく見る。
最近、国内各地の大学がこの秋学期の対面試験実施を発表し、SNS上では学生たちによる悲哀や嘆息の声が上がっている。
10年以上前、ネット上で「準引きこもり」というワードが少し話題になったらしい。
COVID-19の影響で、大学ぼっちを含むほぼ全ての学生は大学キャンパスへ行くことが少なくなっているだろう。
最近はCOVID-19の影響で大学キャンパスへ訪れることが減っているが、夏休みに入り時間ができたため、少し行ってみることにした。
今年の春学期は、COVID-19の影響により授業は全てオンラインで実施された。 試験も行われず、大半の科目がレポートで成績を評価することとなった。 今回は、大学ぼっちの筆者が春学期を総括してみたい。
「再履」とは、「再履修」の略語である。 再履修とは、語学を始めとする必修の科目を落とした場合、別の年度に改めて その科目を履修することを指す。 再履修向けの授業が用意されていることもあるが、ほとんどの場合再履修をする際は年下の学生と一緒に授業…
大学でオンライン授業が本格的にスタートしてから約1か月が経過しようとしている。
最近何かと話題のオンライン授業を考える。
大学新入生について。
昨今の情勢について考えてみたい。
今回はインターネットに焦点を当てる。
最近話題のオンライン授業について。
いわゆるTOEICについて語る。
大学ぼっちの授業の受け方について説明する。
今回は簿記の勉強法について解説する。
学生の出身地について首都圏のある私大に属する筆者が考える。
今回は「大学生とサークル」について考えてみたい。
ブログを始めて1か月、分かったことを書きます。
ゼミに入っていない筆者がゼミについて述べる。
大学の履修申告について話します。
1番最初の授業はただのオリエンテーションだから授業に出なくても問題ない、というのは本当だろうか?