現代社会を生き抜く術を考える

考察と日記を織り交ぜたブログです。

学生

大学ぼっちとワクチン接種~1回目~

新型コロナウイルス感染症の流行が全国的に猛威を振るっているが、大学ぼっちである筆者は今月上旬に1回目の新型コロナウイルスワクチン(武田/モデルナ)を接種した。 接種するまでの流れ、接種してからの副反応などについて分かったことを書きたいと思う。

大学ぼっちが大学生活を振り返る③私語をしている学生と、痛快な教員

履修登録を終えた筆者は、ついに授業という新たな関門に挑戦することになる。

若者の自粛と、大学について考える

2020年も間もなく終わりを迎えようとしている。

Declare a State of Emergency = falseの世界

最近、国内各地の大学がこの秋学期の対面試験実施を発表し、SNS上では学生たちによる悲哀や嘆息の声が上がっている。

「学内の透明人間」という側面から大学ぼっちを考える

大学ぼっちは毎日暗く、辛く、陰鬱とした日々を送っているとネット上では言われることが多い。

大学ぼっちは他学生を気にせず、大学を利用しよう

COVID-19の影響で、大学ぼっちを含むほぼ全ての学生は大学キャンパスへ行くことが少なくなっているだろう。

ぼっち学生がかつて嵌った鉄道趣味について

鉄道は公共交通機関の1つであり、都市部を中心にたくさんの人が利用する。

文系学生が独学でプログラミングをどれだけ習得できるのかに関する考察②

前回の記事の続きである。

文系学生が独学でプログラミングをどれだけ習得できるのかに関する考察①

一般的にプログラミングは理系の人間が得意とする分野であり、文系の人間が出る幕ではないとされることが多い。 本記事では、実体験をふまえ文系のプログラミング学習に関する考察を行う。

再履はつらいよ

「再履」とは、「再履修」の略語である。 再履修とは、語学を始めとする必修の科目を落とした場合、別の年度に改めて その科目を履修することを指す。 再履修向けの授業が用意されていることもあるが、ほとんどの場合再履修をする際は年下の学生と一緒に授業…

大学オンライン授業のメリットデメリットを考える

最近何かと話題のオンライン授業を考える。

新入生大学ぼっちは今何をすべきか?

大学新入生について。

今現在の学生情勢(大学ぼっち含む)を考える

昨今の情勢について考えてみたい。

大学ぼっちはインターネットをどう使うべきか?

今回はインターネットに焦点を当てる。

「普通の人」が知らない大学ぼっちの世界・・・授業編

大学ぼっちの授業の受け方について説明する。

大学生のバックグラウンド:出身地のばらつきについて

学生の出身地について首都圏のある私大に属する筆者が考える。

大学生はサークルに入るべきなのか?

今回は「大学生とサークル」について考えてみたい。

ブログを1か月やってみて分かったこと

ブログを始めて1か月、分かったことを書きます。

文系学生に関わる「ゼミ」について

ゼミに入っていない筆者がゼミについて述べる。

大学生にとって重要な「履修登録」について

大学の履修申告について話します。

初回の授業をサボる、という選択について。

1番最初の授業はただのオリエンテーションだから授業に出なくても問題ない、というのは本当だろうか?

大学ぼっちの試験突破戦略~教授の本や論文を読むという手法~

今回は大学ぼっちの試験突破戦略と題して、授業を何回もサボってしまった場合でもリカバリーができる手法を紹介する。

大学キャンパス内で一人でも過ごしやすい場所はどこ?

キャンパス内でぼっち学生でも快適に過ごせる場所をご紹介したいと思います。

大学ぼっちでも授業や試験についての情報を手に入れる方法

大学ぼっちは他の学生とのつながりが薄いため情報が不足しやすいという特徴があります。この記事ではぼっちが情報を手に入れる手法を解説しています。

ぼっち学生の昼休みの過ごし方

今回はぼっちの学生が昼休みをどう過ごすのが良いのかについて話します。

大学の長期休暇:中高と比べどれくらい長い?

大学の長期休暇について説明しています。

大学での成績評価:成績の決め方はどうなっている?

この記事では大学における成績評価方法について説明しています。

試験勉強のストラテジー:ぼっちでも単位を奪取する手法

今回はぼっちが単位を取るための手法を解説する。ただし筆者は文系なので、この手法が理系の専門科目でも通用するかどうかは不明確であるためあしからず。

授業中の私語:教員は私語にどう対応する?

今回は授業中の私語にフォーカスを当てる、学生の私語について教員がどう対応するのかを説明する。

授業での座る場所:ぼっちはどこに座れば良いのか?

大学は中学高校とは異なり、ほとんどの授業で自分の好きな席に座ることができる。ここで1つの問題が生じる、それは「ぼっちはどこに座るべきなのか」というものである。今回は私の経験をもとに、ぼっちにおすすめの席を紹介する。