このブログは昨年の1月から始めていて、記事数ももうすぐ100に到達しようとしている。
1年半以上経っているのに、未だに100記事も書けていないのはペースが低すぎると言わざるを得ないけど。
さて、1年半ほどブログをやってきて思うのは、「もっと昔からやっておけばよかった」ということ。
昔からブログを書くことに興味はあったし、中高生の時一時期だけブログを運営していたこともあったけど、「一からブログを作る」ことが面倒で、ブログを書くことが習慣化できなかった。
ではなぜ昨年の1月にブログを始めたのかはよく分からないけど。秋学期が終わって春休みに入ったのと、新型コロナウイルスの流行が始まって外出がしづらくなったから、暇つぶしの一環として始めたんだと思う。
大学1年の頃からやっていたら4年以上もブログをやってこれたのに、勿体ないことをしたと思っている。4年以上ブログを続けられていれば、おそらく今以上にアクセス数もあっただろうし、ブログ内容もより充実していたはずだ。
それに、ブログを書くという行為は自分が日々考えていることを言語化することにもつながるから、悩みや将来の不安といった要素をより深く分析できたんじゃないかとも思える。
いずれにしても、過ぎ去った時は戻って来ないのだから、今更後悔しても仕方がない。
大学在学中の段階からブログを始めておいて良かったと、前向きに考えるようにしよう。