2020-01-01から1年間の記事一覧
2020年も間もなく終わりを迎えようとしている。
最近、というか数か月ほど前から、「COVID-19と孤立」について取り上げたニュース記事をよく見る。
最近、国内各地の大学がこの秋学期の対面試験実施を発表し、SNS上では学生たちによる悲哀や嘆息の声が上がっている。
大学ぼっちは毎日暗く、辛く、陰鬱とした日々を送っているとネット上では言われることが多い。
今、世の大学ではオンライン授業があちこちで行われているが、最近不穏な話を耳にする。
COVID-19の影響でオンライン授業が引き続き行われている。 ほとんどの授業はオンデマンド、もしくはリアルタイム授業でも一方向形式になっているためストレスなく受講することができているが、「語学」授業は例外である。
秋学期も引き続きオンライン授業が続いているが、リアルタイムで行われる授業もいくつかあり、そこでは「Zoom」というアプリケーションが使われている。 ここでは、春学期ではあまり使うことがなかった「Zoom」を使ってみて分かった気づきを書いておく。
とうとう10月が始まり、今年も残り3か月となった。 今年はCOVID-19の影響で「自粛」の2文字が付きまとう年となっているが、友達がいない大学ぼっちは特に「自粛」に努めていたのではないだろうか。 人に会わない、家から出ないだけで「自粛」は達成できる。 …
「Kaggle」というサイトで簡単に機械学習に関する事柄を学べる機能を紹介する。
10年以上前、ネット上で「準引きこもり」というワードが少し話題になったらしい。
最近ツイッターでは、オンライン授業が続きキャンパスへ入ることができない大学生による嘆きのツイートが話題になっていると言う。
今回は大学ぼっちと比較的親和性が高いと思われる青春18きっぷについて取り上げる。
COVID-19の影響で、大学ぼっちを含むほぼ全ての学生は大学キャンパスへ行くことが少なくなっているだろう。
大学に入るとよく聞くようになるワードの1つに、「過去問」がある。
鉄道は公共交通機関の1つであり、都市部を中心にたくさんの人が利用する。
最近はCOVID-19の影響で大学キャンパスへ訪れることが減っているが、夏休みに入り時間ができたため、少し行ってみることにした。
今年の春学期は、COVID-19の影響により授業は全てオンラインで実施された。 試験も行われず、大半の科目がレポートで成績を評価することとなった。 今回は、大学ぼっちの筆者が春学期を総括してみたい。
前回の記事の続きである。
一般的にプログラミングは理系の人間が得意とする分野であり、文系の人間が出る幕ではないとされることが多い。 本記事では、実体験をふまえ文系のプログラミング学習に関する考察を行う。
2020年7月に実施されたG検定に向けて、どのように勉強したかについてまとめる。
競技プログラミングを2020年3月頃から始め、3か月ほどが経過したので、 これまでの感想を書いてみようと思う。
「再履」とは、「再履修」の略語である。 再履修とは、語学を始めとする必修の科目を落とした場合、別の年度に改めて その科目を履修することを指す。 再履修向けの授業が用意されていることもあるが、ほとんどの場合再履修をする際は年下の学生と一緒に授業…
大学でオンライン授業が本格的にスタートしてから約1か月が経過しようとしている。
最近関東地方では地震が相次いでおり、5月6日、5月4日に「緊急地震速報」が発令されている。 今回は緊急地震速報について話したい。
最近何かと話題のオンライン授業を考える。
大学新入生について。
昨今の情勢について考えてみたい。
今回はインターネットに焦点を当てる。
最近話題のオンライン授業について。
いわゆるTOEICについて語る。