大学ぼっち
先日、2回目の新型コロナウイルス感染症ワクチン(武田/モデルナ)を接種してきた。 1回目の記事↓ universitytalking.hatenablog.com
大学生活では、さまざまな出費がかかる。友達がいない大学ぼっちでも、出費をゼロにすることは難しい。 大学で授業を受ける際には、教科書を買い求めなければならないことが多い。教科書は1冊数千円程度するものも多いため、極力節約したいと考える人も少な…
新型コロナウイルス感染症の流行が全国的に猛威を振るっているが、大学ぼっちである筆者は今月上旬に1回目の新型コロナウイルスワクチン(武田/モデルナ)を接種した。 接種するまでの流れ、接種してからの副反応などについて分かったことを書きたいと思う。
履修登録を終えた筆者は、ついに授業という新たな関門に挑戦することになる。
2020年も間もなく終わりを迎えようとしている。
大学ぼっちは毎日暗く、辛く、陰鬱とした日々を送っているとネット上では言われることが多い。
COVID-19の影響でオンライン授業が引き続き行われている。 ほとんどの授業はオンデマンド、もしくはリアルタイム授業でも一方向形式になっているためストレスなく受講することができているが、「語学」授業は例外である。
秋学期も引き続きオンライン授業が続いているが、リアルタイムで行われる授業もいくつかあり、そこでは「Zoom」というアプリケーションが使われている。 ここでは、春学期ではあまり使うことがなかった「Zoom」を使ってみて分かった気づきを書いておく。
とうとう10月が始まり、今年も残り3か月となった。 今年はCOVID-19の影響で「自粛」の2文字が付きまとう年となっているが、友達がいない大学ぼっちは特に「自粛」に努めていたのではないだろうか。 人に会わない、家から出ないだけで「自粛」は達成できる。 …
10年以上前、ネット上で「準引きこもり」というワードが少し話題になったらしい。
最近ツイッターでは、オンライン授業が続きキャンパスへ入ることができない大学生による嘆きのツイートが話題になっていると言う。
今回は大学ぼっちと比較的親和性が高いと思われる青春18きっぷについて取り上げる。
COVID-19の影響で、大学ぼっちを含むほぼ全ての学生は大学キャンパスへ行くことが少なくなっているだろう。
大学に入るとよく聞くようになるワードの1つに、「過去問」がある。
鉄道は公共交通機関の1つであり、都市部を中心にたくさんの人が利用する。
最近はCOVID-19の影響で大学キャンパスへ訪れることが減っているが、夏休みに入り時間ができたため、少し行ってみることにした。
今年の春学期は、COVID-19の影響により授業は全てオンラインで実施された。 試験も行われず、大半の科目がレポートで成績を評価することとなった。 今回は、大学ぼっちの筆者が春学期を総括してみたい。
「再履」とは、「再履修」の略語である。 再履修とは、語学を始めとする必修の科目を落とした場合、別の年度に改めて その科目を履修することを指す。 再履修向けの授業が用意されていることもあるが、ほとんどの場合再履修をする際は年下の学生と一緒に授業…
大学でオンライン授業が本格的にスタートしてから約1か月が経過しようとしている。
大学新入生について。
昨今の情勢について考えてみたい。
今回はインターネットに焦点を当てる。
最近話題のオンライン授業について。
いわゆるTOEICについて語る。
大学ぼっちの授業の受け方について説明する。
ゼミに入っていない筆者がゼミについて述べる。
大学の履修申告について話します。
今回は大学ぼっちの試験突破戦略と題して、授業を何回もサボってしまった場合でもリカバリーができる手法を紹介する。
文系理系問わず避けることが難しい科目「語学」について。
キャンパス内でぼっち学生でも快適に過ごせる場所をご紹介したいと思います。